表ページからは『男ともだちとイタリア半周』、裏側からは『女ともだちとローマ』の2本立てになってる変わった本です。
『男ともだちとイタリア半周』では、シチリアで天気と食事にめぐまれず、ヴェネツィアへ行かない?の一言でヴェネツィアへ。
思いつきでシチリアからヴェネツィアへ行こうとするのもすごいんですが、このときスト(!)でボローニャまでしか飛ばないといことで、ボローニャでレンタカーを借りてヴェネツィアへ。
同行者がイタリア語を話せたから出来たことだと思いますが、こういう思い切った旅行も楽しそう。
『女ともだちとローマ』では、ひたすら食いモンの話で笑える。
少ない滞在期間ですから、いろいろ入って試せないじゃないですか。
だから、美味しいお店を見つけると、何度も通ってしまう(笑)。
読むとお腹がすいてくる1冊。
『男ともだちとイタリア半周』では、シチリアで天気と食事にめぐまれず、ヴェネツィアへ行かない?の一言でヴェネツィアへ。
思いつきでシチリアからヴェネツィアへ行こうとするのもすごいんですが、このときスト(!)でボローニャまでしか飛ばないといことで、ボローニャでレンタカーを借りてヴェネツィアへ。
同行者がイタリア語を話せたから出来たことだと思いますが、こういう思い切った旅行も楽しそう。
『女ともだちとローマ』では、ひたすら食いモンの話で笑える。
ROMA滞在10日めにして、ひとつわかったことがある。ホントにその通りだと思う。
イタリア料理が旨いったって、そうそうウマーイレストランがあるもんじゃないってこと。
少ない滞在期間ですから、いろいろ入って試せないじゃないですか。
だから、美味しいお店を見つけると、何度も通ってしまう(笑)。
読むとお腹がすいてくる1冊。
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