前に紹介した『田園のイタリアへ!―アグリトゥリズモの旅』のあとがきに、
と書いてあったので、取り寄せてみました。
読んでみましたが、便がいいとはいえ、やはりアグリトゥリズモ、知らない土地ばかり。アグリトゥリズモへの道は険しいです。
田園のイタリアへ! では巻末の各アグリトゥリズモにホームページURLとメールアドレスが掲載されていますが、イタリアの田舎に泊まるでは住所と電話番号まで。FAX、できるかなあ・・・と思いましたが、ホテル名で検索したらホームページが出てきました。
便利な世の中になったものです。
旧著を書いたときにはできる限り鉄道やバスなど交通の便がよく日本の旅行者にも利用しやすいところを念頭に入れた。
と書いてあったので、取り寄せてみました。
読んでみましたが、便がいいとはいえ、やはりアグリトゥリズモ、知らない土地ばかり。アグリトゥリズモへの道は険しいです。
田園のイタリアへ! では巻末の各アグリトゥリズモにホームページURLとメールアドレスが掲載されていますが、イタリアの田舎に泊まるでは住所と電話番号まで。FAX、できるかなあ・・・と思いましたが、ホテル名で検索したらホームページが出てきました。
便利な世の中になったものです。
イタリアの田舎に泊まる―アグリトゥリズモの楽しみ方 篠 利幸 NTT出版 1998-09 Amazonで詳しく見る by G-Tools |