イタリア総選挙、ベルルスコーニ氏が3度目の首相就任へ
ベルルスコーニ氏は、改革路線を推し進めるとみられているが、国民の間では政治への不信感が根強く、新政権が早期に経済を立て直すことができるとの見方は少ない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080415-00000212-reu-int
ロイター2008年04月15日
ベルルスコーニ氏が首相になることによって、エールフランスKLMとの買収・再建はなくなりましたね。残念です。
アリタリアにとっては選挙戦に巻き込まれてしまった形ですが、もっと早くに合意に至っていれば、こうはならなかったんじゃないだろうか、と思ってしまう。
まだまだ、アリタリアから目が離せません。