2003年にカルチョーフィの写真を撮ったお店は、そのときはシエスタで入ることができませんでした。( 冬はカルチョーフィが旬のローマ)
場所はティベリーナ島(Isola Tiberina)の近くの遺跡の手前、Via Portico です。ここに3件ほどリストランテ、オステリアがあって、この年はわざわざここに来て夕飯を食べました。
この年泊まったホテルはサンタ・マリア・マッジョーレ教会の近くなので、ホテルからはちょっと離れているんですが、30分以上かけて歩いて行きました。
何でわざわざホテルから遠い所に食べに行ったかというと、フリット・ディ・カルチョーフィとフィオーリ・ディ・ズッカが食べたかったからなんです。
これがですね、ローマ名物なのに、出しているところが見当たらないんですよ。
イタリアだとお店の前にメニューが必ず出してあるじゃないですか。それを見てフリット・ディ・カルチョーフィがないか探したんですが、私たちはここしか見つけられませんでした。
何でわざわざホテルから遠い所に食べに行ったかというと、フリット・ディ・カルチョーフィとフィオーリ・ディ・ズッカが食べたかったからなんです。
これがですね、ローマ名物なのに、出しているところが見当たらないんですよ。
イタリアだとお店の前にメニューが必ず出してあるじゃないですか。それを見てフリット・ディ・カルチョーフィがないか探したんですが、私たちはここしか見つけられませんでした。
応援よろしくお願いします。にほんブログ村 海外旅行
コメント (2)
私も、このカボチャの花のフライ大好きです!!
食べられる季節が短いのが、また旬に敏感な日本人向きなのかも。
カルチョーフィは、スライスした生を食べたことがあるほか、
オイル漬けはよく食べますけれど、こんなんに開いてごっついガク
までついたものは見たことがありませんでした。
口の中怪我しそうですね。
でも食べてみたいかな。
投稿者: がっちゃん | 2007年12月29日 07:06
オイル漬けもお惣菜屋さんで買って食べました~
生でも食べれるんですね!?スーパーで売っててもホテルじゃ食べれないって思ってたんですが、生でもイケるなら、今度買ってみようかな。
投稿者: Italia Lab 管理人 | 2007年12月30日 10:47